ホームセキュリティというと皆さんは何が思い浮かびますか?
おそらくTVCMなどでよく目にする、セコムやアルソックなど人材派遣型のホームセキュリティを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
人材派遣型は安心感が強いですが、同じくらい重みのあるセキュリティという認識も感じていないでしょうか?
そこで今回は、人材派遣型のホームセキュリティより、少しだけお手軽で導入しやすいMivaTekというセキュリティシステムをご紹介させていただきたいと思います。
目次
人材派遣型とMivaTekの違い
少しだけお手軽といわれても、イメージが付きにくいと思いますのでまずは皆さんがよく知る人材派遣型と比較して仕様を理解いただきたいと思います。
人材派遣型
住宅形状:戸建て、集合住宅の双方対応可能
自宅状況:在宅、不在時の双方対応可能
主な仕組み:異常検知⇒コントロールセンターへ通知⇒最寄りの拠点から人材派遣
月額費用:4,000円~5,000円程度
その他費用:初期工事費、保証料など
契約期間:5年(会社によって数年の差異在り)から※5年後は1年ごとの更新
対応サービス:防犯、火災、ヘルスケア、高齢者対応など
MivaTek

住宅形状:戸建て、集合住宅の双方対応可能
自宅状況:在宅、不在時の双方対応可能
主な仕組み:監視カメラとスマホの疎通、センサーによる防犯通知および録画開始
月額費用:0円(無料)
その他費用:機器購入費用38,000円のみ
契約期間:なし
対応サービス:防犯、火災、ヘルスケア、高齢者対応、その他見守り(ペットなど)
月額料金無料のホームセキュリティMivaTekのメリット

人材派遣型と比較した場合の大きなメリットとしては、月額料金無料であることやカメラを介して家の様子を確認できることだといえます。
月額料金は短期的な導入で考えた場合そこまで気にならないかもしれませんが、基本的に家は5年単位で住むことが一般的であり、そうなると
人材派遣型では?
4,000円(月額)×12(年額)×5(5年の導入期間)+50,000(初期費)=290,000円
であるのに対し
月額料金無料のホームセキュリティMivaTekでは?
0円(月額)×12(年額)×5(5年の導入期間)+38,000円(機器購入費)=38,000円
とざっくり計算しただけで10倍近くも差が付きます。
月額料金無料のホームセキュリティMivaTekはカメラを介して自宅の様子を確認できるため安心感が違う!

また、カメラを介して家の様子を実際に確認できることは安心感を得るには非常に有効的な方法といえます。
不在時に自宅で何か起きた場合、人材派遣型は人が赴いて確認し、その報告をしてくれるでしょう。
例えば、不審者が侵入していたとして派遣されたスタッフから「窓ガラスが割られていて、テレビ台の付近が荒らされていました。」と報告されたとしましょう。
それを聞くと、「え?窓ガラス割られたってどの程度?」「テレビボードの上の絵の裏にへそくり隠していたのだけどそれは?」とか、あなたにしかない着眼点でいろいろ気になりませんか?
すぐに自宅に戻れる距離や状況なら良いですが、遠方にいてしばらく戻れない場合など、気になって気になって夜も眠れないなんてことになりかねません。
そんなときも、カメラで実際に家の中を見てしまえば、視覚的に被害度を把握することができます。
月額料金無料のホームセキュリティMivaTekの特徴とは?
月額料金無料のホームセキュリティのMivaTekは監視カメラ、赤外線センサー、ドアセンサー、制御システム(1制御システム当たりカメラ、センサー等8台までコントロール可能)を自宅に取り付けスマホなどモバイル端末にアプリを導入するだけで、インターネット環境がある場所からならどこからでも、スマホやタブレット、PC(Webからの直接のアクセスも可能)で家の様子を監視できます。
また、設置したセンサーで異常を検知した場合、その場でアラーム音を発生するとともに、利用者へはカメラで撮影したスナップショットとともにプッシュ通知を行います。
MIVATEKはカメラとセンサーとスマホだけのシステムとなるため、利用者の希望に応じた使い方をすることができるのです。
使い方は人それぞれですが、一般的に想定される使い方を以下に紹介したいと思います。
ケース1:在宅時、不在時の防犯
ドアセンサーや使っていない部屋など目が届かない部分に赤外線センサーを設置することで、不審者が侵入してきた際にいち早く検知できます。
また、センサーに触れるとサイレンが鳴りアラートが上がるので、侵入者に対する威嚇行為としても利用可能です。
ケース2:子供の留守監視

親が働いている間や、買い物に出かけている間などやむをえず子供が1人で自宅に留守番する際に、定期的にスマホのアプリから自宅カメラにアクセスすることで子供の様子を確認できます。
また、例えば子供が怪我をした際などに子供から電話連絡が来た場合、子供の説明では要領を得ないことも多々あるでしょう。
そういう場合でも、カメラに向けて怪我した場所を見せてもらうなど、遠隔地から目視で確認することが可能です。
ケース3:ペットの監視
留守中にペットのみ自宅に残していくことは、子供のケースに比べもう少し頻繁にあることかもしれません。
ペットもいつ何時、体調を崩すか、けがをするかはわかりません。
人材派遣型ではペットまで範疇に入れて管理してもらうことはなかなか厳しいですが、
月額料金無料のホームセキュリティMivaTekなら自分自身でカメラを介して監視することができます。
ケース4:遠方に住む親の安否確認
内閣府の平成27年の調査では、65歳以上の高齢者のいる世帯総数23,724世帯のうち、約半数の13,712世帯が、高齢者の1人暮らし、もしくは夫婦2人暮らしとされています。
高齢の親について心配はしていても、同居をするのは厳しいという状況の子供世帯が多くいることがうかがい知れます。
そのようなときも、MIVATEKなら親が毎日使うような場所(洗面所やお手洗いなど)にカメラとセンサーを設置することで、遠隔地にいながらも親の元気な姿を日々スマホで確認することができます。
ケース5:職場の監視
自営でお店を経営されている方など、閉店時の防犯にお困りではないですか?
月額料金無料のホームセキュリティMivaTekではお店にカメラやセンサーを設置することで自宅に居ながら火災の検知、防犯状況の確認をすることができます。
月額料金無料のホームセキュリティMIVATEK導入における通信料について
月額料金無料のホームセキュリティMivaTekはここまで述べてきた通り、カメラとスマホ、アプリだけでいつでもどこでも手元に自宅の映像を入手できます。
映像をいつでも入手できるとはいえ通信料とか通信できる範囲とか気になる方も多いかと思います。
その点について少し説明させていただきます。
MivaTekでは約30秒の動画を閲覧するのに2~3MB程度の容量が必要です。
1か月5GBの契約のスマホなら、1か月MIBATEKの動画だけ見たとして14時間~20時間分の動画を視聴できることになります。
1日24時間と考えると少ないような…と思われる方が多いのではないでしょうか。
単純に、契約範囲の容量で利用するとしたら、少ないかもしれません。
しかし街には無料WiFiも多く飛んでいます。
このWiFiをうまく活用することで、いつでもどこでも閲覧できることがもっとぐっと身近になってきます。
総務省は2020年の東京オリンピックに向けて全国のWiFi環境整備を完了させようとしています。
政府が整備完了を目指している拠点(全国29,000か所)だけでなくオリンピックに際して外国人観光客が全国に増えることを予想して民間企業もWiFi整備に取り組み始めています。
先々は今よりもっとインターネット環境が充実して手軽になってくるのです。
ホームセキュリティのTwitterの口コミと評判
もともとついてる鍵が2、あとから取り付けた内側からの鍵が1、ホームセキュリティが1、外側からの鍵が1
— おづわるど (@02wor1d) 2018年4月14日
新居1階で怖いけんなんかあったときに携帯に通知くるセキュリティのやつ契約した笑 警備員がくるようにすることもできるらし🙄今のホームセキュリティってすげえね
— 凛💜聖 mama (@ErmmErn) 2018年3月30日
ホームセキュリティ検討中、してる方います?
— タブロー (@KTktkt05) 2018年3月28日
お餅をこがして、煙報知器が鳴る事態にw
それが、、、ホームセキュリティのアラートが起こると部屋のカメラでキャプチャーしてSMSに送信する様にしてあって、、、家族宛に、パジャマ姿でくわえたお餅がビヨーン伸びながら、オーブントースター前で慌ててるというバカな姿が送られて、、、とほほ。— Pon@UberEats自転車配達員 (@PonUber) 2018年3月27日
一戸建に引っ越すに伴い、ホームセキュリティを検討。いろいろ調べて、1番駆けつける時間が短そうなところにするつもりなんだけど、最初に見積もり出してくれたところのプランがなぁ…
— しましま (@shimashima_27) 2018年3月20日
ホームセキュリティをどこにしようか悩んでる( ´︵` )
SECOMかALSOKか…— ANNA♡ (@anna04080920) 2018年3月19日
いい機会やから、家の中いろいろ見てみた。全く使いこなせてないかんでんのホームセキュリティ。これに月々5000円くらい払う必要ある?非常ボタン押せば警備員が急行して119番してくれるらしいけど、本人は非常ボタンの存在すら知らなかった。
— 栗田ゆう子 (@kuritasan) 2018年3月14日
新しい家には、 竿リール5セットの収納が限界か・・。合計釣具30セット中の5セットは、かなり迷う(>_<) 一番の問題は、ルアー! 衣装ケースに入れるか、バーサスのデカいBoxに入れるか、検討中。 治安が悪い地区なので、車と竿にホームセキュリティは必要だ!!
— 松次郎 (@shimoda0731) 2018年3月9日
ホームセキュリティと鍵の遠隔施錠は次の家ではやりたい。
— みかげ (@Nekomimi) 2018年2月20日
我が家にホームセキュリティが導入されました☺居場所や行動が全てまるわかりで安心ガードされました
— ソコノヒト (@tinysatchel) 2018年2月18日
なんか最近近所で不審な動きがあるらしい。侵入された家はまだないもののベランダに登られたりするとかなのでホームセキュリティ導入するかIPカメラ導入するかな
— トア (@toa_kurohane) 2018年2月16日
明日はホームセキュリティの工事があってWi-Fiの契約変更をして。
あとはどうしようかなという流れ。— ヲジたん (@wooozii) 2018年2月3日
ホームセキュリティは不法侵入とか通報されるとセキュリティ会社から何回か電話が来て出ないと警察がたくさん来るようになってる
— さいかす╮(´・ᴗ・` )╭ (@Saika_peropero) 2018年1月22日
オートロックを過信して玄関に鍵を掛けなかったのが良くないんですが、怖いのでホームセキュリティをつけまくりました。その後マンション自体のセキュリティも強化され、最近はスイッチを入れることもなくなったので一部を解約することにしました
— takanari (@Virgo_in_type_A) 2018年1月6日
ホームセキュリティを設置してから2回、原因不明の検知があってセキュリティ会社の人が駆けつけたことがあった。あー、天国に行った2匹のワンコが戻ってきて遊んでたかぁ、ってマジで思ってるけど絶対に人には言わないで置こう。
— Tomo (@Tofuse) 2018年1月6日
月額料金無料のホームMIVATEKセキュリティのまとめ

継続的使用を考えた場合、月額料金無料のホームセキュリティMivaTekは人材派遣型のホームセキュリティよりお得であり、人材派遣をしてもらうほどではないような些細な不安にも利用することができます。
さらに監視箇所もセンサーや、カメラの設置台数を増やすことで簡単に増加が可能であるなど導入についても手軽さがあります。
導入の手軽さ、コストの低さ(月額料金無料+WiFi活用で通信料無料)、さまざまな利用シーンの想定やスマホ1つで確認環境を選ばないこと、契約期間がないことなど、多くのメリットがそろっています。
ホームセキュリティを検討されている方は、とりあえず一度MivaTekで始められてみてはいかがでしょうか。

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